187: 名無しさん@おーぷん 2015/05/25(月)02:37:42 ID:EUr
最初に書いておくと、現在の私はただの子持ちのオバサン。

でも25年前は純真な女子中学生で、とあるロックバンドの大ファンだった。

25年前といえば当然インターネットもない。
Amaz○nなんかもない時代で買いたいCDは発売日に、お小遣いを握りしめてレコード屋さんに買いに行くか、事前に予約したければCD屋さんに出向いて、予約カードに名前住所電話番号を記入し取り寄せてもらうそんな時代。

そして現代ほどの娯楽もないので、買ったCDは何度も何度も聴き、歌詞カードも熟読してた。


引用元: ・笑える修羅場、衝撃体験【お茶請けに】


そのバンドはハードロック系なんだけど、
たまにバラードというか、オーケストラが入る曲もあった。
有名な奏者なのか、歌詞カードでたまに名前を見かけるバイオリニストがいた。
そのバイオリニストの名前は「斉藤ネコ」。

ネットで調べることもできない時代、
私は勝手にそのバイオリニストをイメージした。
現代だったら絶対に桐谷美鈴。当時の猫目は中森明菜。
中森明菜のような猫っぽいセクシーなフェイス
中森明菜のような、もっと言えば工藤静香のような
高貴なシャム猫のようなスレンダーな美しいバイオリニストだと思い込んだ。
そしてアルバムの収録時、一緒に仕事をする美女に
バンドのメンバーが恋心を抱くんじゃないかと心配していた。

だって現代で言う桐谷美鈴似の妖艶なバイオリニストがいたら
大概の男は口説くでしょ。

嫉妬するような、憧れるような感情を
見たこともない美人女性バイオリニストに抱いていた。


188: 名無しさん@おーぷん 2015/05/25(月)02:38:01 ID:EUr
当時は芸能人への恋心と現実の区別もあいまいな女子中学生だったけど
女子高生になり、大学生になり、社会人を経て結婚して、そんな遠い昔の恋心なんて私自身も忘れていた。

つい最近、特にファンなわけじゃないけど、椎名林檎の情報をWikiで調べたことがあって、そのままサーフィンしていて、ある人物の名前を見つけた。

そう、「斎藤ネコ」。25年振りに見た名前。

そして現代はインターネットは当たり前、有名人の画像なんて一発変換で手に入る。
25年前に既に大人でバイオリニストとして活躍してたんだから、推定年齢45歳以上、恐らく50代。
桐谷美鈴の20年後といった感じの美女が現れるとドキドキしながら、私は迷うことなくその名前を検索した。
さすがGoogle先生、一発で表示された。


衝撃だった。
女性じゃなかった。
ヒゲのオッサンだった。

25年振りに懐かしい名前に再会し、その1分後に衝撃でイスから落ちたBBAの話でした。


198: 名無しさん@おーぷん 2015/05/25(月)19:00:47 ID:PPY
>>187
あなたのエピソードを電車の中で読んでしまって声出たわwww
妄想って勝手に膨らむものね。


200: 名無しさん@おーぷん 2015/05/25(月)21:37:01 ID:rfg
>>187
私も似た経験あるわ
相手は芸能人や著名人じゃなくて、取引先の窓口だった人で、少し高めだけれど渋さと色気のある声で、勝手に堺雅人みたいな細身で優しい顔のイケメンを妄想してたら、実物は斎藤暁そっくりの小柄で丸顔のおじさんであまりの衝撃に声が出なかった

勝手に妄想して期待して勝手に裏切られた気分になって失礼な話だよな、と今は思えるけど、当時は本気で凹んだ


204: 名無しさん@おーぷん 2015/05/25(月)22:19:00 ID:CoR
>>200
深夜ラジオ世代だと、ラジオのDJの実物を見た時に「なんか違う」って思うのは比較的あるんじゃなかろうか?

オールナイトニッポンみたいなメジャーなのはともかく、地方局の番組とかね




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