6: 名無しさん@おーぷん 2016/09/03(土)11:32:42 ID:2VG
成人して故郷を離れたら驚くほど生きやすくなった事。
説明下手なのでわかりにくいかもしれないけど、地域全体が「女は男のすることを何でも許すもの」っていう価値観だった。


引用元: ・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その15


既婚の女性は、年齢問わずみんな愚痴ばっかりで、愚痴を聞いてる側はつねに説教。
「我慢が足りない」
「私の方がもっとひどかった」
「あなたが至らない」
説教されるとわかっているのに、愚痴る側は懲りずに愚痴るし、説教する方は自分の愚痴の時、さんざん説教された意趣返しみたいに相手をぶっ叩く。

傍で聞いてるだけで気分悪い、これを子供の頃からずっと聞かされてきた。
大体において「子供の前で愚痴らない、暴力を見せない」という概念がなかった。

私は親に殴られたり、進学させてもらえない等の嫌がらせは一切受けていない。
周囲の女の子も8割はそう。
でもちょっとずつ兄や弟と差を付けられる。

たとえば男の子にはお金の話は一切しないし、制限も付けないけど、女の子にだけ小さい頃から
「うちは裕福じゃない」
「何でもしてあげられるわけじゃない」
「身の振り方を考えておきなさい」
と、事あるごとに言われる。

家事は当然として、農作業の手伝い、草むしり、どぶさらいは「女の仕事」。
男の子より偏差値のいい学校へ「行くな」とは言わないけど、いつもの
「うちには余裕がない」
「その学校はあんたに向いてない」
「心配だから言ってるの」
が始まる。

もしそれを押し切って進学したら、近所ぐるみでヒソヒソする。
「あの家の娘さんはねえ…」と、素行が悪いような噂をする。

でも、その子よりもっと素行が悪くて、兄貴より下の学校に行った子には言わない。
万事がこれで、とにかく息苦しくてしょうがなかったけど、当時は息苦しいと感じることもできなかった。
この状態で、ずっと育ったからそれが当たり前だった。


7: 名無しさん@おーぷん 2016/09/03(土)11:32:53 ID:2VG
就職も囲い込まれて(と当時は思ってなかったが)地元に就職したけど、4年目に異動の話が舞い込んだ。
生まれ育った土地を離れるのが不安で、親にも反対されたが、スキルアップできるのが魅力で「2年で帰る。仕送りする」と、親に約束して故郷を離れた。

最初はホームシックで、毎日実家に電話していた。
でも3ヶ月目くらいから、実家に電話するのが嫌になりはじめて、「忙しい」と週1くらいしかかけなくなった。

その頃から慢性的だった頭痛がおさまりはじめて、生理不順だったのが治った。
自分だけのためにお金を使うことへの罪悪感が少しずつ薄まり、親の許しを得なくても服や本が買えるようになった。

こっちに来て5年になるが、親には「異動させてもらえない」と言ってる。
もちろん嘘。

故郷へ帰るつもりは二度とない。
最近親が「このままじゃ施設に行かなきゃ~チラッチラッ」してくるけど「フーンボケないでね」で済ませてる。


8: 名無しさん@おーぷん 2016/09/03(土)11:35:07 ID:J7V
どこ?九州?だとしたら驚かないけど、ほかの地域ならgkbl


10: 名無しさん@おーぷん 2016/09/03(土)12:15:08 ID:2VG
>>8
九州ではないです。
でも県全体がこうなんじゃなくて、町の問題だと思います


13: 名無しさん@おーぷん 2016/09/03(土)14:01:57 ID:J7V
>>10
えー九州以外にそんな地域があるなんて…まあ女が逃げ出して過疎化して消滅するね




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